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【2026年度】IPA試験(応用・高度・SC)はいつ? CBT日程と開催方法を解説

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IPA

2026年度のIPA試験(応用情報・高度試験・情報処理安全確保支援士試験)は、CBT方式で実施予定です。

実施予定は次のとおりです。

  • 前期試験:2026年11月ごろ
  • 後期試験:2027年2月ごろ
※AIで作成した画像であるため、ところどころ漢字が崩れていますがご了承ください

この記事では、2026年度の実施予定、CBT方式のポイント、申し込み前に知っておきたい注意点をわかりやすく整理します。

※本記事はIPA公式サイトの公開情報(2026年4月時点)をもとに、受験者向けに整理した内容です。

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結論|2026年のAP・高度・SCはこう実施

結論
  • 実施方式:CBT方式(予定)
  • 前期:2026年11月ごろ
  • 後期:2027年2月ごろ
  • 科目A群と科目B群は、実施期間を分けて行う予定
  • 申し込みは前期・後期それぞれ1回のみの予定(複数区分の複数回申し込みは不可予定)
  • 申し込み時に「科目A群と科目B群」を同時に予約する予定
  • CBTが難しい方向けに、特別措置試験(筆記)も予定

現時点では予定のため、正式な日程・申込開始日はIPAの発表で必ず確認してください

最新情報|2027年度以降の制度見直しも公表

2026年3月31日、IPAは2027年度からの新試験制度に関する見直し案を公表しました。

ただし、この記事では2026年度のAP・高度・SCの実施予定を中心に整理しています。

2027年度以降の制度改正については、別記事でまとめています

2026年度のIPA試験はいつ・何が対象?

2026年度から、応用情報技術者試験(AP)・高度試験・情報処理安全確保支援士試験(SC)は、従来の春期・秋期の一斉実施ではなく、CBT方式での実施に移行予定です。

現時点で公表されている予定では、次のように案内されています。

前期(2026年11月ごろ)の対象
  • 応用情報技術者試験(AP)
  • ITストラテジスト(ST)
  • システムアーキテクト(SA)
後期(2027年2月ごろ)の対象
  • 応用情報技術者試験(AP)
  • プロジェクトマネージャ(PM)
  • データベーススペシャリスト(DB)
  • エンデベットシステムスペシャリスト(ES)
  • システム監査技術者(AU)
  • 情報処理安全確保支援士(SC)

ただし、これは現時点での予定であり、詳細な実施日程や申込開始時期は今後公表される予定です。
※正式な日程・申込開始日はIPAの発表で必ず確認してください。

受験を考えている人は、IPA公式サイトの最新情報を定期的に確認するようにしてください。
※公式サイトはこちら

CBT方式でどう変わる?

1.科目名が変わる(中身の範囲が変わるわけではない)

2026年度は、問う知識・技能の範囲や、出題形式・出題数・試験時間は「同様」扱いです。

変わるのは主に科目名の整理です。

  • 午前 → 科目A
  • 午前Ⅰ → 科目A-1
  • 午前Ⅱ → 科目A-2
  • 午後 → 科目B
  • 午後Ⅰ → 科目B-1
  • 午後Ⅱ → 科目B-2

科目A群と科目B群は、別の期間になる予定

CBTでは、科目A群・科目B群を実施期間を分けて行う予定です。

出典:IPA, 応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験におけるCBT方式での実施について

「午前→午後を同じ日に一気に」ではない運用になる可能性が高いので、学習計画もそれに合わせるのが安全です。

また、CBT方式では、これまでのように全国で同じ日に一斉実施される形式ではなく、一定期間の中で複数日程が用意される形になる予定です。

受験者は、用意された期間の中で、空席のある会場・日時を選んで申し込む形になる見込みです。そのため、これまでよりも日程調整がしやすくなる一方で、希望日時が埋まる可能性もあるため、早めの確認・申込が重要になりそうです。

人気日程は埋まる可能性があるので、申込開始直後に予約するのが安心です。

従来の試験との変更点

 2026年度からAP・高度・SCがCBT方式に移行することで、さまざまな変更点があります。
 一方で、試験の内容そのものは大きく変わらない点も多いため、必要以上に不安になる必要はないように感じます。

変更点と継続点を確認します。

変更点
✅ 実施形式
Before
紙の一斉試験
After
CBT方式
✅ 実施のされ方
Before
春・秋の同日一斉実施
After
一定期間内の複数日実施
✅ 受験の流れ
Before
指定会場での受験
After
会場・日時を選んで受験
✅ 科目名称
Before
午前・午後
After
科目A・科目B
継続点
  • 出題範囲(知識・技能の範囲)
  • 出題形式(多肢選択・記述・論述)
  • 出題数
  • 試験時間

つまり、受験方法は変わっても、問われる力の本質はこれまでと同じです。

そのため、今までの参考書や過去問を使った学習方針は、基本的にそのまま活かせると考えてよさそうです。

申し込みでつまずきやすいポイント

  • 申し込みは 前期/後期 それぞれ1回のみ の予定
    (複数区分を何回も申し込む、みたいな動きは不可予定)
  • 申し込みのときに 科目A群と科目B群 を同時に予約する 予定
    →予約枠(会場/時間)という概念が強くなるので、申し込み開始後は早め行動が無難です。

免除(午前Ⅰ相当)はどうなる?

2026年度は 科目A-1(午前Ⅰ相当)の免除申請対象者についても予定が示されています。

免除の可否は「過去の合格・通過歴」など条件が絡むので、該当しそうな人は公式の免除案内を見て確認が確実です。

よくある質問

2026年度の応用情報試験はいつですか?

2026年度は、前期試験が2026年11月ごろ、後期試験が2027年2月ごろにCBT方式で実施予定です。

高度試験とSCもCBTですか?

はい。

2026年度のAP・高度試験・SCはCBT方式で実施予定です。

2027年度から試験制度は変わりますか?

はい。

IPAは2027年度からの新試験制度への移行を予定しています。

現行制度はいつまでですか?

現行制度は、2026年度の試験実施をもって終了予定です。

受験者が今やっておくべきこと

2026年度の詳細日程や申込開始日は、今後のIPA公式発表で案内される予定です。

そのため、受験を考えている人は、早い段階で次の準備をしておくのがおすすめです。

1.IPA公式の最新情報を定期的に確認する

CBT化は「予定」として公表されている内容もあるため、今後の更新確認が重要です。

特に以下の情報を確認するようにしておきましょう。

  • 詳細な実施日程
  • 申込開始日
  • 会場の選択方法
  • 当日の受験手順

2.画面で問題を読むことに慣れておく

CBTでは、問題文を紙ではなく画面で読む時間が増えます。

特に高度試験やSCでは、長めの文章を素早く読む力が重要になるため、普段から次のような練習をしておくと安心です。

  • PC画面で過去問・解説を読む
  • 時間を計って問題を解く
  • 長文を読んだ後に要点をメモする

3.学習計画を見直す

従来の「春(4月)・秋(10月)」に向けて勉強の対策をしていた人は、2026年度に限り試験時期が先延ばしとなるため、学習計画を調整した方がよさそうです

今回公表されている予定では、前期試験は11月ごろ、後期試験は2月ごろとされています。そのため、受験予定の回に合わせて、逆算して学習スケジュールを組むことが大切です。

ITパスポート試験当日の流れや持ち物を知りたい方は、ぜひこちらも参考にしてみてください↓

まとめ

2026年度から、IPAのAP・高度・SC試験はCBT方式へ移行予定となっており、受験者にとっては「いつ受けるか」「どう申し込むか」の考え方が大きく変わりそうです。

一方で、出題範囲・出題形式・試験時間は基本的に維持される予定のため、学習の軸そのものは大きく変えなくても対応できる可能性が高いです。

特に、2026年度の受験を考えている人は、まずは以下の2点を意識しておくと安心です。

  • 詳細日程・申込情報の最新発表を確認すること
  • CBT(画面受験)を意識した練習を少しずつ始めること

今後、IPAから詳細情報が更新されたら、この記事も随時追記していく予定です。

本記事は以下のIPA公式情報をもとに整理しています(内容は更新される可能性があります)。
・IPA公式:試験スケジュール、手数料など
・IPA公式:AP・高度・SCのCBT方式実施について

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